出雲の國・斐伊川サミット

停車駅のご案内

日登駅(ひのぼり)愛称:素戔嗚尊(すさのおのみこと)

日登駅

木造の駅舎が残る単線の駅です。

【愛称の由来】
素戔嗚尊(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、奇稲田姫(くしいなだひめ)を救い、結婚の約束をして須賀の地へ向かう際、大森の地にしばし宿られ婚儀の準備をされたといわれています。その大森は駅の南方にあり、その地の大森神社で素戔嗚尊や奇稲田姫などの神々が祀られています。

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